汗臭い男たちの肉棒処理。
「わたしはエム・・・そう・・・きっと・・エム・・。」「男を好きにしてみたい・・・そういう欲望にかられる毎日・・・」官能小説を読みふける寂しいオンナ、月ねねは白く繊細な肌と美しいボディーラインが印象的。官能小説を読んではオナニーに耽る日々を送っていたが、ある日、いつもと同じようにバイブを銜えて妄想の世界に身を投じていると、隣に引っ越してきた若い男性が引越しプレゼントを持ってやったきた、「あ~この男を虜にしたい。。」いつもの妄想が頭を駆け巡る。。突然男の手をひっぱり、誘い込む私。。いけない!これは現実?それとも・・・。気づけば男の前で小説を読む私、男は緊張している様子。私は強引に彼の口の中に舌を入れ、徐々に下の方へ唇を動かして熱くなった肉棒をマジマジと眺めるの。。唾液を口にたっぷり含んで彼のそれを銜えたと同時に思いっきり息を吸い込むと、気持ちよさそうに善がるカレ。しゃぶるたびに大きくなるオチンチン。。堪らなくなった私はカレのを手に取り自分のあそこに刺し込んだわ。ナマで入ってくる肉棒は私の全身に大きなバイブレーションを走らせた。「お尻を叩いて。。」バックで激しく突かれ、私は身体の感覚を失いかけたので彼に何度も叩かせたわ。そして彼はその体勢のまま私の中で果てたの。。太ももを伝う精液の暖かさが私を現実の世界へ戻した。。昨日はまた妄想に耽ってしまった。。そう思いつつも、私は恥部をいじりながらまた、妄想の世界へと帰っていく。。工事現場で働く汗臭い男二人に髪をつかまれ、汗のついたタオルを口に押し込まれる私。もっと汚い男性器をむしゃぶりたい!私の口が上下するたびに引っかかるカリ。。もう一人の男が私の股間を弄り回す。私の頭をつかみイラマチオを要求。もう一本差し出され二本同時に銜えて、もう息ができない状態。でも私のあそこは更に濡れていくの。。舌の上に精子を出されて、それを飲み込むと、すぐにもう一本をしゃぶったわ。のどの奥から流れ出る唾液、私の口は完全に性器と化していた。。