激エロ童話『マッチ売りの処女』_前篇
超貧乏で不幸のドン底で気丈に暮らす美少女・楓(かえで)。母を亡くし、義理の父親と二人の兄と住んでいました。少しでも家計の足しになればと思った楓は、ある日、町にでかけマッチを売りはじめました...。しかし、ある日楓にとって一生忘れられない事件は起こったのです。その日も町に出かけようといつも通り部屋で着替えていると、いきなり義理の父親が楓の部屋に入ってきて襲いかかってきたのです。抵抗する楓に容赦なく性的行為を迫る義理の父親...。まだまだ幼い楓は抵抗もできないまま、義理の父の思うがまま...。小さなお口にチンポコを押し込まれ、フェラチオをさせられたり、まだ毛も生えていないつるつるのオマンコをジュルジュルーっと舐めまわされまくり、さらには義理の父は、飲み物を楓のオマンコの割れ目に注ぎいでエッチなことばっかり...。そして楓の悲劇は、さらに残酷さをましていきました。丁度仕事から返ってきた二人の義理の兄が玄関のドアを開けた頃、義理の父は、楓のオマンコにチンコを入れようとしていました。助けを求めて必死でお兄ちゃんたちに向かって叫ぶ楓。しかし、所詮は義理の父の息子たち。血のつながらない妹にイタズラしたいのを、長年の間我慢してきた義理の兄たちにとって、父親の淫行は願ってもないチャンス!変態な義理の兄は、妹にローションを渡すと、風呂場に連れて行って、マットの上でマットプレイを要求します。楓は全身にローションを塗った体で兄の体に密着し、一生懸命体をあらってあげます...けなげな楓...(泣)今にも泣き出しそうな楓にお構いなしに、二人の兄は楓との3Pファックを企てます。Wフェラをさせ、69から素股まで、日頃通ってるソープランド嬢にやらせるようなことを全てやらされる楓。我慢できなくなった息子にイラマチオを要求されてしまいます!吐きそうなほどに激しいイラマで責められる楓は見も心もずたずた。(つづく)